いわきおてんとSUN (福島県)


http://www.iwaki-otentosun.jp/

活動のきっかけについて教えてください。

震災前より、福島県いわき市を拠点にNPOの運営や地域づくり活動を行ってきた6名が中心となり、市民自らが市民のために行う地域づくりを協働し、実践していくために、「いわきおてんとSUNプロジェクト」を立ち上げました。オーガニックコットン、スタディーツアー、コミュニティー電力などの復興まちづくりに取り組み、2013年2月に企業組合となりました。市民が主体となった希望のまちづくりにチャレンジしています。

震災からこれまで、5年を振り返ってみていかがでしょうか。

がむしゃらに突っ走ることにより、発生するさまざまな課題を乗り越えてきた感じがします。困難と課題が自分たちの覚悟を固めるそんな5年間でした。
そんな中でも、自立を目指してのオーガニックコットンの商品開発、自然エネルギーの普及啓発活動も形となって来ており、さまざまな課題にチャレンジを行う私たちの活動を学びの場とする、体験型交流スタディーツアーが形作られてきました。
ただ、子どもたちと太陽光パネルを作り学びの場とする希望の明かり事業に関しては多くの要望はあるものの、学校や市民グループ、また子どもたちからの要請のために、スタッフの手弁当と皆さまの支援により実施しているのが現状です。
この活動は未電化地域を抱える途上国や、震災被害に苦しむネパールからも要請があります。皆さまの善意が福島の子どもたちだけではなく、世界に希望の明かりをともす活動となってつながることを願ってやみません。

寄付金の使い道について教えてください。

・自然に配慮した製品を自然エネルギーのみで作り上げたい。その工程を学びの場、オープンな場として活用します。
・オーガニックコットン事業で綿花を糸にする機器を自然エネルギー(太陽光発電)にて稼働させ、種から製品に至るまでを、自然に配慮した製品作り。そのために太陽光発電による蓄電池電源システムを設置します。
・このシステムを活用し、学びの場を作り、来訪者や子どもたちと糸づくり体験を行うほか、自然エネルギーの可能性を広げる場として活用します。
具体的には、8V 130A蓄電池12台 充電コントローラー2台 インバーター2台を導入したいと考えています。


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